どうゆうわけか

私の彼は大好きな人がいました。もちろん私とは、別に。

それは、彼から聞いたことではありません。

私が調べた少しと、回りがいったことと、私が一緒にいて思うことです。

私といるときも、常に彼女を感じさせる。

彼の生き方そのものに、、!

ずっと、認めようとはしなかったのですが。

私にとっては、たった一人のやっとできた繋がりであり、男であり。

でも、彼にとっては、数多い女のうちのひとりなのです。

私が家に帰ってきて、違う女が彼の横に寝ているのを突然みたとしても、私はびっくりしません。

彼が突然、私からいなくなってもびっくりしません。それが、今日であっても、明日であっても。

むしろいま、彼が私と一緒にいてくれることが不思議なくらいまでに思う。

 

 

諦めるときがきたような気がします。。。

 

ただ、一緒にいても、いなくても、私には彼しかいないことと、居なくなっても、頑張っても、私がこの世からいなくなったとしても、忘れることはないという事実だけあって。

 

もし、最後だと覚悟するときがきたなら、これから、誰も愛さないであろう私が、最後に愛すことを許してほしい。